【ワインでキャラ考察】SATCの4人をワインの品種に例えると?
(出典」:HBO: Sex and the City: Homepage)
女子のバイブル『Sex and the City』。キャラクターの異なる4人の恋愛と仕事を描いて爆発的に人気となったドラマです。多分に漏れず私も大好きで、DVD BOXを購入して何度も見返しました。このブログを書くという行為も、主人公のキャリーがコラムニストとして書いていたことに憧れて・・・という部分もあります。
せっかくなので、独断と偏見ですがメインキャラクターの4人をワインの品種に例えてみようと思います。
キャリー・ブラッドショーは赤のカベルネ
(出典:http://voguegirl.jp/fashion/20150401/satc-carriebradshaw/)
いわずとしれたSATCの主人公。コラムニストとして自身や友人の恋愛記事を書いています。オシャレが大好きで、特に靴にはこだわりを持っていて、このドラマでマノロ・ブラニクを知った人も多いのではないでしょうか?
そんなキャリーのイメージは、カベルネ・ソーヴィニヨン。酸味と渋みのバランスがよく多くの人に愛されています。最初はタンニンの癖を強く感じることもありますが、飲めば飲むほど果実感や香りの奥深さにハマっていきます。
キャリーも最初はあまり可愛いと思わなかったのですが(失礼!)、見れば見るほどチャーミングで、仕事に恋に悪戦苦闘している姿に共感を覚えていきます。
シャーロット・ヨークは甘酸っぱい白
(出典:Sex and the City | Lights, Camera, Wardrobe)
アートギャラリーのディーラーとして働くシャーロットは、典型的なお嬢様タイプ。結婚願望が強くて、1回目の結婚は失敗してしまうものの、2回目の結婚で幸せな家庭を築いています(とはいえ、結婚しても問題はたくさんあるようですが)。
シャーロットは白!それも甘酸っぱいリースリングが似合います。最近は女性人気が高まっているようで、ワイン売り場でもよく見かけるようになりました。気品と可愛らしさを兼ね備えた彼女には、まさに酸味と甘みがしっかりとしたリースリングがぴったりです。
ミランダ・ホッブスは爽やかな白
(出典:フォトギャラリー - セックス・アンド・ザ・シティ2 - 作品 - Yahoo!映画)
ハーバード大学出身のミランダは、優秀な弁護士。男性並みに働く彼女は、恋愛も常に男性と対等でいることをポリシーとしています。キャリーが恋愛に困ったときの相談相手で、頼りになる存在です。
そんなミランダのイメージは爽やかなソーヴィニヨン・ブランです。サバサバ姉御系でスタイリッシュなファッションが多いミランダには、後味すっきりなソーヴィニヨン・ブランが似合います。
サマンサ・ジョーンズはスパイシーな赤で
(出典:For the Samantha in You | Sandra‘s Closet)
PR会社の社長で、恋愛に自由奔放なサマンサ。ファッションもセクシーなものが多く、ゴージャスなお姉さまという印象です。誰にも縛られない生き方はとてもカッコイイ!
サマンサをワインに例えるならば、赤のシラーでしょう。果実感やスパイシーさはもちろんですが、何といっても獣感。気になる男性はすべて捕まえてしまうサマンサからは、シラーの独特な妖艶さを想起させます。まさに、イイ女!
SATC見るならやっぱり!
(出典:The famous Sex and the City cocktail, the Cosmopolitan » Cocktail adventures at Oh Gosh!)
これだけワインとキャラクターを結び付けてきましたが、SATCを見るならそのお供はやっぱり「コスモポリタン」でしょう。ウォッカベースのショートカクテルで、コアントロー、ライムジュース、クランベリージュースをシェイクしたものです。ピンク色で可愛くて、さらに口当たりもいいのでゴクゴク飲めちゃいます。
Barに行ったら必ず頼むこのカクテルですが、お酒を揃えれば案外簡単に作れます。おうちでSATC鑑賞する際には、少し大きめのグラスに注いでキャリーになった気分で飲んでみるのも楽しいですよ!